■セミナー開催日時等LIVE配信:11月11日(火)13:00~14:00見逃し配信:11月14日(金)12:00~13:00■セミナー概要生成AIの急速な進化により、企業はこれまでの業務効率化にとどまらず、データを経営の武器として活用することが求められています。しかし実際には「AIを導入したものの成果が出ない」「人とAIの役割分担が曖昧」といった課題を抱える企業も少なくありません。本セミナーでは、生成AIによるデータ活用の仕組み化を支援する 株式会社KiZUKAI と、AIを駆使した市場調査BPOを提供する 株式会社To22 が登壇。両社のユースケースを通じて、「AIで自動化できる領域」と「人や組織が担うべき領域」を明確にし、AI時代に企業が意識すべき変化や組織づくりの視点を提示します。第一部:株式会社KiZUKAI「データ活用の最前線で起きている変化」データ活用業務は、どこまでをAIが担い、どこからを人間が担うべきか実例紹介:AI×人間の掛け算で飛躍的に効率と質を高めた成功事例第二部:株式会社To22「市場調査・リサーチ業務の最前線で起きている変化」調査・リサーチ業務は、どこまでをAIが担い、どこからを人間が担うべきか実例紹介:AI×人間の掛け算で市場調査の効率・質を圧倒的に向上した事例第三部:対談生成AIが企業活動にもたらした変化とは「AIに振り回される企業」と「AIを武器にする企業」の違いAI協働時代に人が発揮すべき思考力とPM力とは■こんな方におすすめAI導入を進めているが、効率化や成果に手応えを感じられていない経営企画・DX推進担当者自社のデータ活用を仕組み化し、戦略の意思決定に結びつけたい方調査・分析業務を効率化しつつ、経営にインパクトを与える武器に変えたい方■登壇者株式会社KiZUKAICEO山田 耕造株式会社ベルシステム24で優れた営業成績を収め、CX分野の深い知見を取得。その後、株式会社KiZUKAIを創業し、代表取締役社長CEOに就任。CXおよびDXのコンサルティングを手掛け、そのノウハウを活かしてSaaSプロダクトおよび生成AIレポートソリューション「KiZUKAI」の開発を推進。株式会社To22/代表取締役CEO野間 康平京都大学工学部卒業後、パナソニックに新卒代表として入社。新規事業部門にて、機械学習エンジニアからBizdevまで幅広く担当。その後、ボストン・コンサルティング・グループにて、M&A戦略、DX戦略、成長戦略や新規事業、構造改革等の立案/実行支援のプロジェクトに従事。その後、戦略コンサルティング及びエンジニアバックグラウンドを活かしたサービスを展開するTo22. incを創業。お申し込みはこちらみなさまのご参加、お待ちしております!