【導入事例インタビュー】生成AIを活用する力を育む!BRaiNBOOSTで見えた成功への道筋
※弊社の生成AI研修(BRaiNBOOST)は、クリティカルシンキングと生成AI活用スキルの2つを柱にした実践型のプログラムです。この研修は、リサーチBPOサービスを支えるプロリサーチャーを育成する過程で培ったノウハウを基に作られています。実際の業務課題に即した内容で、現場ですぐに活かせるスキルを習得できることが特徴です。
1. 出会いと導入:生成AI研修への期待、Insighthubからの次なる一歩
―BRaiNBOOST研修を受講したきっかけは何ですか?―
Insighthubというリサーチサービスの紹介を野間社長から頂き、新規事業本部内の新規テーマ探索チームにそのサービスを紹介しました。その後、彼らから、To22さんが「生成AIの研修サービス」を始められたということをお聞きしたことが、最初のきっかけです。
ちょうどその頃、社内でも生成AIを業務に活用して行こうという気運が高まっていました。「生成AIの使い方を学びたい」という声が出始めていました。研修を何処かに依頼…と考えていたタイミングで、To22さんからBRaiNBOOST研修を提案頂きました。先ずは少人数でやろうということで、企画部と新規テーマ探索チームのメンバーが半分ずつ参加することになったのです。
※Insighthubとは株式会社To22が提供するリサーチの要件定義〜アウトプットの納品まで依頼できるリサーチBPOサービスです。生成AIが使いこなせるプロリサーチャーがリサーチを行っています。→詳しくはこちら
2. 活用状況:生成AI導入初期のもどかしさ
―受講前は、社内で生成AIをどのように活用していましたか?―
主に調査や書類作成の場面で活用を始めていました。
特に業務効率性の部分では、以前から課題を抱えており、生成AIがその課題解決の糸口になるのではないかと期待していました。しかし、思ったように生成AIから回答が得られない、改善を試みても思うようにいかないという状態でした。生成AIに聞くことを諦めるタイミングも改良の方法のイメージもつか無いという状態でした。
3. 課題:生成AI活用で直面する課題
―研修受講前にはどのような課題がありましたか?―
適切なプロンプトの作り方や、生成AIを活用する上での基礎知識が不足していることが課題なのだろうと感じていました。
具体的には、プロンプトエンジニアリングの観点で、「何をどう聞けばいいのか」がわからず、うまく活用できない状態でした。また、自分たちの考えを整理するプロセスが十分でなく、「生成AIは役に立たない」という誤解が生じているメンバーもいました。
4. 決め手:実践的で業務に直結する研修内容が魅力
―数多くの研修がある中で、なぜBRaiNBOOSTを選んでくださったのですか?―
研修内容を見て、生成AIの活用方法だけでなく、クリティカルシンキングを学べる点に魅力を感じました。生成AIを効果的に活用するためには、ただ使うだけではなく、「どう考えるか」「どのように問いを立てるか」が重要なのだと、研修内容を聞いて納得しました。
また、BRaiNBOOSTは実務に即した演習やケーススタディが豊富で、学んだことをすぐに現場で活かせると感じました。研修資料を見た段階で「これは面白そうだ」と期待が高まり、メンバーを絞ってまず試験的に受講することを決めました。
5. 効果:業務で迷わないための『戻れるポイント』を獲得
―実際に研修を受けて、どのような変化がありましたか?―
研修を通じて、生成AIの活用スキルだけでなく、自分たちの考え方やプロセスを見直す機会が得られました。特にプロンプトエンジニアリングでは、具体的な演習問題を通じて、「適切な問いを立てる」ことが重要であることを理解できました。
さらに、研修後には「戻れるポイント」を得た安心感があります。生成AI活用で詰まった時、「自分たちの考え方が間違っていない」など、ここまでは合っていると思えるようになったので、以前よりは自信を持って生成AIを業務に活用できるようになりました。
7. 思いがけない発見:他のメンバーの考えを知れた喜び
―BRaiNBOOST研修を受けて、思いもよらず嬉しかったことはありましたか?―
今回の研修で最も印象的だったのは、グループワークが有効であったことでした。研修の演習の中でグループワークをすることで、同じ課題に取り組むのですが、それぞれの視点やアプローチの違いを共有できたのは貴重な経験でした。
例えば、グループのメンバーが同じ課題に取り組んでも、インプットの仕方でアウトプットが大きく変わることを実感しました。一方、メンバーの中には生成AIのスキルの高い方もいたのですが、その方のインプットの事例を共有してもらうことで、「なるほど、こういう風に考えるのか」と新たな視点に驚く場面もありました。
このような気づきは、通常の業務だけでは得られないものであり、研修受講の思いがけない収穫でした。
8.インタビューアーからのコメント
お忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
様々なご意見を伺えて大変参考になりました。
特に、グループワークを通じた思いがけない学びについてのフィードバックを、大変ありがたく受け止めております。講師からだけでなく、複数の視点からのフィードバックを得られることは研修設計の重要な要素として取り入れていますが、今回のご意見を通じて、社内メンバー同士が互いの思考方法やスキルを把握する機会としても、さらに研修の価値を高められると感じました。今後の内容改善に役立ててまいります。
9.インタビューを受けてくださった会社様
日東電工株式会社
1918年に東京都品川区大崎で創業された総合材料メーカーである。本社は大阪市北区に位置し、粘着テープ、包装材料、半導体関連材料、光学フィルムなどを製造している。日経平均株価の構成銘柄の一つであり、三菱UFJフィナンシャルグループ系列に属している。
主要製品
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光学フィルム(スマートフォン・タブレット向け)
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工業用テープ
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自動車用部材
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医療用関連製品
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半導体関連材料
魅力
ー技術力とイノベーション
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ニッチトップ戦略を推進し、多種多様な製品を開発
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2016年に新規事業本部を設立し、スタートアップのようなスピード感で新事業を展開
ー事業展開
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材料供給だけでなく、最終製品の開発まで手がける
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社会のニーズに応える新規事業を積極的に展開
ー企業文化
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グローバルな活躍が可能で、主体性を持って仕事に取り組める環境
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生成AIをはじめとした時流の最先端を取り入れていく文化
2030年に向けて「ニッチトップクリエーターとして驚きと感動を与え続けるESGトップ企業」を目指している。